国土交通省が日本史上最大級の2×4建築を紹介

完成予定図

国土交通省が2014年度の「木造建築技術先導事業」に3件のプロジェクトを採択し、そのうちの1つが5階建て特別養護老人ホーム(延べ床面積9,023㎡、東京都足立区、2015年2月着工予定)であることがCOFI 40周年記念レセプションにて紹介されました。

1階部分が鉄筋コンクリート造で、2階から5階部分が木造2×4となる建物は、日本の木造建築としては史上最大規模のものになります。

本プロジェクトが採択された理由は革新的なミッドプライ・ウォール・システムが採用されていることにあります。カナダ林産業審議会/カナダウッドは2010年以来、国土交通省の指定性能機関の協力を得て、本システムが日本の建築基準で実用可能となるよう研究開発の先頭に立ってまいりました。

この建物が完成すれば、高性能のミッドプライ・ウォール・システムが日本の市場で初めて採用されたプロジェクトとなり、日本で史上最大規模の木造建築となります。